こんにちは！新3年マネージャーの北嶋晴輝です。

つい先日、友達と一緒に年越しジャンプをしたかと思えば、本日で新年から15日目となり、時の流れの速さを実感しております。弊部は1月5日(金)に東伏見稲荷神社で必勝祈願を行った後、新年の練習を開始しました。練習初日は走るメニューが多かったですが、他の部員に負けじと切磋琢磨しながら走りきっている姿がとても印象的でした。今年こそは天皇杯を奪還することができるように、部員一同精進していく次第です。

さて、先日私たち新3年生の多くの部員は”二十歳の集い”がございました！それぞれ自分の地元に帰り、慣れ親しんだ地で二十歳という新たなスタートを切りました。本日はそんな二十歳の集いを終えた同期数名に、式での感想と今後の抱負についてインタビューしました。最後までご覧いただけますと幸いです！

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1人目は、山口真央(新3年・投・社会・早大学院)です。

Q1、二十歳の集いを終えて今最も感じていることを教えてください！
→「大人になった」ということです。二十歳の集いでは久しぶりに会う友人もたくさんいたのですが、みんな昔の面影を残しながらもとても成長していて、改めて大人になったのだと実感しました。

Q2、どのような大人になりたいですか？
→大人としての自覚を持った行動や言動を心がけていきたいです。また、自分の行動に責任を持ち自立した大人になりたいと思います。

Q3、2024年の抱負を教えてください！
→20歳を無事に迎えることができたことに感謝して、一日一日を大切にして過ごしていきたいと思います。

2人目は、森田丈士(新3年・内・人間・土佐塾)です。

Q1、二十歳の集いを迎えて今最も感じていることを教えてください！
→「あと2年で社会人」という焦りをとても感じました。

Q2、どのような大人になりたいですか？
→「当たり前のことを当たり前じゃない情熱」で取り組み、これから様々な壁が目の前に現れると思いますが「焦らず・腐らず・驕らず」やっていける大人になりたいです。

Q3、2024年の抱負を教えてください！
→誰よりも練習して、結果を出していい1年にします！

3人目は、成瀬かおり(新3年・マネ・スポ・千種)です。

Q1、二十歳の集いを迎えて最も感じていることを教えてください！
→ここまで育ててくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。また、式ではお世話になった先生や友達にたくさん会うことができ、自分がたくさんの人に支えられていたことを改めて実感しました。

Q2、どのような大人になりたいですか？
→こんなことを言うのは烏滸がましいですが、人に影響を与えられる大人になりたいです。自分の生き方や言動が、誰かの考えに刺激を及ぼすことのできる大人になることが目標です。そのためにはまず、自分に自信を持たなければいけないので、自分に厳しく、理想の自分であり続けられる努力をしていきたいです。

Q3、2024年の抱負を教えてください！
→後悔しない年にしたいです。部活動でも学業の面でも、毎年年末に「もっとやれることはあったのに」「もっとこうすればよかった」と思うことばかりでした。全てが結果に繋がるとは思っていませんが、「やる失敗よりやらぬ後悔」を合言葉にして、たくさん行動する年にしたいです。

最後に、畑﨑一颯(新3年・内・商・早大本庄)です。

Q1二十歳の集いを迎えて今最も感じていることを教えてください！
→寂しさですかね。昔の友達に会って楽しかった思い出が頭に流れてきてしまって。もっと話していたかったです。

Q2どのような大人になりたいですか？
→いつまでも童心を忘れないでいたいです。どのような時でも楽しむことを忘れない、心に余裕がある大人になりたいです。

Q3、2024年の抱負を教えてください！
→優勝を経験できていないので、六大制覇を目指して、少しでもチームに貢献できるように日々頑張っていきます。

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以上になります。それぞれの目標に向けてぜひ頑張ってほしいと思います！

私も久しぶりに地元福岡に帰り、二十歳の集いがありました。会場に行くと14年振りに会う友達もおり、小さい頃の思い出が蘇り懐かしく感じたと共に、大人になったなという実感が湧きました。今年は、天皇杯を奪還すること、楽しく充実した大学生活を送ることを目標に頑張っていきます。今年もどうぞよろしくお願いいたします！

次回もお楽しみに！